yh1122银河国际语言文化学院
yh1122银河国际专业
本专业是全国唯一获批教育部yh1122银河国际专业虚拟教研室的专业,亦是广东省唯一的yh1122银河国际名牌专业,教育部特色专业,首批国家级一流本科专业建设点。现有博士生导师8人,教授16人,副教授8人,讲师15人。博士学位获得者32人。主要培养在外事、经贸、文化、新闻出版、教育、科研、旅游等部门从事翻译、研究、教学、管理工作,深度理解日本,能用yh1122银河国际讲好中国故事,开展国际化事务实践的yh1122银河国际复合型人才。
yh1122银河国际专业在基础阶段开设基础yh1122银河国际、yh1122银河国际会话、yh1122银河国际听力、yh1122银河国际写作、yh1122银河国际翻译、yh1122银河国际语法等课程。在高年级阶段开设高级yh1122银河国际、yh1122银河国际同声传译、日本经济、日本企业与经营、日本历史、日本文学史、日本文化史、日本民俗学、日本概况、yh1122银河国际语言学及中yh1122银河国际言对比研究、yh1122银河国际导游等专业课程。本专业的第二外语是英语。
本专业2025届毕业生共115人。其中男生26人,女生89人。
yh1122银河国际(中日韩亚洲校园项目)专业
yh1122银河国际中日韩“亚洲校园”计划是yh1122银河国际(中国广州)、立命馆大学(日本京都)、东西大学(韩国釜山)、立命馆亚洲太平洋大学(日本九州)四所大学共同运营的,由双边向多边发展的跨国联合办学新模式。
“一带一路”倡议的全面实施,对外语人才的培养提出了更多新的要求,创新引领成为主流。“亚洲校园”计划(CAMPUS Asia), 全称为“亚洲大学学生交流集体行动计划”(Collective Action for Mobility Program of University Students in Asia)是由中日韩三国政府主导、自上而下达成的教育交流计划。
yh1122银河国际中日韩“亚洲校园”计划于2011年获批、2012年开始启动。2015年9月开始以独立的学科建制常态化运营。我校中日韩“亚洲校园”计划与北大、清华等高校的“亚洲校园”计划一起成为了首批10个试点计划之一,截至目前,我校中日韩“亚洲校园”计划也是唯一的外语学科团队。
我校与日本立命馆大学、韩国东西大学共同申报的“中日韩三方联合培养东亚地区跨世代人文精英之流动校园工程”分别获得了三国教育部的最高评价,即中国:the best;日本:S级(最高级);韩国:优秀。我校中日韩“亚洲校园”计划以专业模式运营,即“yh1122银河国际(中日韩亚洲校园计划)”专业,下设亚洲校园教育中心,该中心隶属于yh1122银河国际语言文化学院。该专业以yh1122银河国际相关学科为支撑,旨在培养具有深厚的中国语言文化素养、英语能力强、同时熟练掌握日韩双语、具有高尚人文情怀、视野开阔、能够站在东亚的高度分析问题和解决问题的复合型人才。
我校每年从全校新生中择优选拔20名学生进入本专业,学制4年。日本立命馆大学及韩国东西大学也分别以高考招生或入校后选拔等方式择优录取20名学生进入“亚洲校园”计划。
本专业拥有明确的人才培养目标、完整的课程体系、专门的教师与管理队伍,由三国协同运营。我校亚洲校园学生通过远程教育、集中讲义、“流动校园”等方式进行专业yh1122银河国际与韩语的同步学习,使用中、日、韩、英等多语言展开交流,共同探讨研究东亚人文、社会、历史、文化等领域的课题。
学期划分为“1.5 + 2 + 0.5”三阶段,实行中日韩三方大学联合培养模式,此创新模式为国内首创。第一阶段(1-3学期)我校学生在国内开展专业yh1122银河国际与韩语的学习;第二阶段的“流动校园”期间(4-7学期)我校学生前往日韩留学,日韩两国大学为我校学生提供语言课程以及人文学、社会学等领域的科目进行修读,学生在日韩两国开展体验式文化交流。第三阶段(8学期)由三方大学共同提供国际就业所需的指导课程和海外实习的机会,提升学生在就业等方面的国际竞争力。同时,学生按照三所大学共同规定的标准撰写论文,参加答辩,完成规定的学习内容并通过相关资格考试(外语水平考试)后,除获得我校颁发的学历学位证书外还可以获得中日韩三方高校共同认证的结业证书。
我校亚洲校园学生每年均需缴纳广外的学费。出国期间,日韩学校的学费、住宿费等需依照当年日韩学校的具体规定执行。
本专业2025届毕业生共20人,其中男生4人,女生16人。
辅导员:朱浩文
电 话:020-36473505
邮 箱:201610073@oamail.gdufs.edu.cn
学院网址:
Faculty of Japanese Language and Culture
日本语学科
本学科は、全国で唯一の教育部の許可をもらっている日本語専攻バーチャル学科であり、省レベルの唯一の日本語ブランド専攻、教育部特色専攻、国家レベルの一流学部専攻建設拠点であります。現在、博士課程指導教官8人、教授16人、准教授8人、講師15人います。博士学位取得者は32人です。本学科は、相手国を深く理解し、日本語で中国の物語をうまく語り、国際的な業務を行う能力を備えた複合型人材の育成を目標としています。語学力だけではなく、相手国の文化・思想・社会などの背景を深く理解し、共感するだけの知識・教養も重視しています。本学科の学生は、官公庁や外資系企業などのほか、新聞社、出版社、観光会社、教員、通訳・翻訳家など、幅広い分野で活躍しています。
本学科は1・2年次では初級精読、会話、聴解、作文、文法、翻訳などの授業を通して日本語の基礎となる知識や技能を習得します。また、より高度的な学びが実現できるように、3・4年次では高級精読、即席通訳、日本経済、日本ビジネス文化、日本歴史、日本文学史、日本民俗学、日本事情、言語学、日中比較文化・文学、観光日本語など、学生の興味や進路に合わせて幅広い選択科目を揃えています。本学科の第二外国語は英語となっています。
本学科では2024年の卒業生は115名で、そのうち男性26人、女性89人です。
日本語(キャンパスアジアプログラム)学科
広東外語外貿大学の中日韓キャンパスアジアプログラムは、広東外語外貿大学(中国広州)、立命館大学(日本京都)、東西大学校(韓国釜山)、立命館アジア太平洋大学(日本九州)の四大学により共同運営される、双方向多辺型発展の国際連携教育の新しいモデルです。
「一帯一路」イニシアティブの全面的実施により、外国語人材の養成に対しさらに多くの新しい要求を出し、創造的に牽引することが主流となります。「キャンパスアジア」計画(CAMPUS Asia)は、正式名称を「アジア大学生交流グループ行動計画」(Collective Action for Mobility Program of University Students in Asia)といい、中日韓三国の政府首脳によるトップダウンの教育交流プログラムです。
広東外語外貿大学の中日韓キャンパスアジアプログラムは2011年に批准され、2012年に開始されました。2015年9月には独立した学科として常態化運営が開始されました。広東外語外貿大学の中日韓キャンパスアジアプログラムは北京大学や清華大学等のとともに、第1期の10のパイロットプログラムに入選し、全国で採用された複数の団体のうち唯一の外国語学科のグループです。
広東外語外貿大学と立命館大学、韓国東西大学が共同で申請したキャンパスアジアプログラムとして、「東アジア人文学リーダー養成のための、日中韓共同運営移動キャンパス」は三カ国の教育部の評価の中でそれぞれ最高評価を獲得しました。中国ではthe best、日本ではS級(最高級)、韓国では優秀、の評価を得ました。広東外語外貿大学の中日韓キャンパスアジアプログラムは、「日本語(キャンパスアジアプログラム)学科」という学科モデルにより運営され、日語語言文化学院に属するキャンパスアジア教育センターを設置しています。本学科は広東外語外貿大学の関連学科により支えられ、深い中国語や中国文化の素養を養成し、英語能力を強化し、日本語と韓国語を同時に学び習得し、高尚な人文的素質を備え、視野を広げ、東アジアの視点に立って問題を分析し解決できるような複合型人材を育てます。
広東外語外貿大学では新入生全員の中から20名が選抜され本専攻に入り、4年制となっています。日本の立命館大学や韓国の東西大学校でもそれぞれ大学入試や入学後選抜で20名の学生が選抜され、キャンパスアジアプログラムに入っています。
本学科は明確な人材養成目標を持ち、カリキュラムを完備し、中日韓三カ国の管理者、実務者、専門の教師の協力により共同運営されている。三カ国の学生は専門的なコースとカリキュラムの保証のもと、遠隔教育や集中講義、「移動キャンパス」等を通じて、専門的な日本語と韓国語の同時学習を進行し、中国語、日本語、韓国語、英語等を使用していく中で、多言語による交流を展開し、人文、社会、歴史、文化等の領域の課題を検討します。
学習計画は「一年半、二年、半年」の三段階に分かれ、中日韓三カ国の大学の連携養成モデルを実行します。この創造モデルは国内で初のものです。第一段階(第1~3学期)は国内で専門的な日本語と韓国語の語学学習を進めます。第二段階の「移動キャンパス」(4~7学期)の期間は日本と韓国の両国に留学し、日本と韓国の大学が設置する語学カリキュラム、人文学、社会学等の授業科目を履修し、学生は日本と韓国で体験式文化交流を行います。第三段階(8学期)には、三カ国の大学は共同で国際的就職に必要な専門課程を用意し、核心的産業のインターン先でのインターンの機会を提供し、学生の職業選択や就職における国際競争力を大幅に向上させます。また、学業を終える広東外語外貿大学の学生には、本国での学位の他に、中日韓三カ国の大学が共同発行する修了書が授与されます。
広東外語外貿大学の学生として、広東外語外貿大学への学費などは毎年納め、移動キャンパス期間中の日韓大学への学費などは日韓大学の規定に従って納めることです。
本学科の2025年度の卒業生は、男性4名、女性16名で計20名です。
Contact:Zhu Haowen Tel:020-36473505
E-mail:201610073@oamail.gdufs.edu.cn
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